メール受信できない、メールが消える、迷惑メール設定も不便、不具合連発で迷惑なドコモのSPモードメール。
更に再三延期された「ドコモメール」が2013年10月に改悪?予定であり、お約束どおり不具合連発するのは目に見えている。
今のうちにGmailへデータを移行しておくことをオススメしたい。

docomo社のSPモードメールをGmailへバックアップ(転送、移行)する方法で解説してますが、Android内のemlやvmgファイルがあればGmailへIMAP接続で転送させることができます。
ドコモバックアップと組み合わせると定期的に自動転送もできるようになります

コレを使うと、こんな人が嬉しい と思う。

・SPモードに届くメールを、Gmailでも見れるようにしたい
・SPモードのメールをバックアップの意味も込めてGmailに保存しておきたい
・SPモードメールが溜まり過ぎて、容量を圧迫しているのでGmailに転送(逃し)空き領域を確保したい。
・キャリアを変えたのでSPモードのメールを一旦Gmailへ移行して心機一転したい。

但し絶対にしてほしくないこと。

・他人のアカウントは絶対に使用しないでください。
 一切責任は持ちません。

(画面のバージョンが古いのでその内ちゃんと作ります。)

例えば、、、

僕のGmailの受信トレイは今空っぽの状態ですが、、









SPモードメールに
受信トレイにスパムメールが3通と、
送信メールにマルチバイト文字列、絵文字、デコメ画像入のメールが1通あります。











ドコモバックアップアプリちゃんが動くと、拡張子「.vmg」ファイルが何個かできる(.vmgや.emlファイルを出力するアプリであればドコモバックアップでなくても良い)



バージョン1.1.2からはVMGファイルの他に
EML形式のファイルにも対応しました。











VMG又はEMLファイルを元にGmailへこのアプリが自動で転送します。














Gmail上にはちゃんと4通 同期されてますよ♪








但しデコメはちゃんと出るんですが、
絵文字のハートマークがこんな風に表示され、
Gmail上できちんと表示できない、、
これについては現状ではどうしようもありませんが
VMGとEMLでは文字化け具合が異なります。
EMLの方が絵文字に強いです。
バージョン1.1.2からはEML形式のファイルをサポートしましたので
EML形式推奨なのですが、でましたドコモアプリ意味不明仕様!
残念ながらドコモバックアップアプリのファイル形式はVMGだけなので
自動でエクスポートするファイルはVMGだけなので残念です。





アプリを作った時の設計ポリシー

・UIとか無駄に飾らず、余計なリソースを浪費しない
・ソースも変な小細工はしない。基本に忠実なコーディングを心がける。
(シンプルイズベストの精神)
・他のアプリの邪魔にならないようなアプリ
・ユーザの手を借りるのは初期設定時のみ
・初期設定後はユーザが意識することなく自動で転送をこなすこと
・機能的にあると便利だが、動作性能劣化やリソース浪費となる場合は、
 利便性は諦め、アプリの性能、省リソースを優先する
<多少言い訳っぽいところもありますが、ご容赦>

アプリ概要

「ドコモバックアップ」アプリが作成するVMGファイル、又は汎用emlファイルを利用し、GmailとIMAP接続で対象フォルダにバックアップすることができます。
拡張設定でファイルを削除する設定を行わない限り、SPモードメールやバックアップファイルには一切変更を加えません。

機能特徴

「ドコモバックアップ」アプリが作成するVMGファイル又は
その他のアプリが作成するEML形式のファイルを利用し、
定期的にGmailへIMAP接続で保存します。
削除設定を行わない限り、バックアップファイルに変更を加えません。

前提条件

・Gmailアカウントがあり、IMAP接続設定が許可されている。
・VMG又はEMLファイルをエクスポートできるソフトがインストールされている。
  例:ドコモバックアップ、SDバックアップなど
・EML又はVMessageファイルを保存するだけの空き容量がある
・自動同期の頻度は1日1回まで
  注:定期的にVMG又はEMLファイルを出力するアプリは別途必要です。
  例:ドコモバックアップ、SDバックアップなど

事前準備

Gmail の設定で IMAP を有効にする

  1. Gmail にログインします。
  2. 右上の歯車のアイコン をクリックし、[設定] を選択します。
  3. [メール転送と POP/IMAP] をクリックします。
  4. [IMAP を有効にする] を選択します。
  5. [変更を保存] をクリックします。

 ドコモバックアップを取る <詳しくはドコモHPへ> 


2012冬モデル以降(ドコモバックアップ対応機種)の場合

「ホーム画面」→「メニューボタンを押す」→「ドコモバックアップアイコンの画像ドコモバックアップアイコンを押す」→「microSDカードへ保存を押す」



手順1のイメージ
【1】ドコモバックアップアプリを起動し、「バックアップ」を選択します。











【2】バックアップしたいメールボックスを選び、「バックアップ開始」を押します。
手順3のイメージ
【3】ドコモアプリパスワード(初期設定は「0000」)を入力すれば、バックアップが開始されます。
 

2012冬モデル以降のmicroSDカードスロット非搭載機種について

2012冬モデル以降のmicroSDカードスロット非搭載で、microSDカードリーダライタが付属されている機種については、メニューから出力先を変更することができます。

2012冬モデル以降のmicroSDカードスロット非搭載機種についての画像



【重要】バックアップファイルの場所を控えておいて下さい。後で使います。


 

 

ドコモバックアップ定時実行設定をする


 バックアップスケジュールボタンを押して、実行時間をセットする。
ここでセットした時刻以降に本アプリが動作すれば連鎖的に自動実行するスケジュールが完成するわけです。

 

 

初期設定

  1. SPモードGmail同期アプリを起動します。
  2. 自動同期有効化にチェックを入れます。
  3. Gmailアドレスを正確に入力します。
  4. パスワードを正確に入力します。 
  5. ドコモバックアップファイルの保存場所が正しいか確認します。
    例、ファイルコマンダーの場合
  6. Gmailの同期先フォルダ名を指定します。
    受信トレイの場合「INBOX」です。
    このフォルダ表記はGmailの言語設定を「Englishに設定した時に表示される名称」が正しいようです。(注)もしも言語設定をEnglishに設定変更した場合、必ず言語設定は「日本語」に戻して下さい。
    言語設定が日本語以外の場合本アプリでエラーが発生します。
  7. 自動実行開始時刻を設定します。
    初回自動実行する時刻を設定します。
    時分「HH:mm」の形式で、前の手順で設定したドコモバックアップの時刻以降(1時間ぐらい後にしとけば十分でしょう)に設定します
  8. 同期試行の間隔を設定します。(version1.2.0later NEW)
    自動実行する周期を分単位で設定します。
    デフォルトでは一日おきに自動実行する意味で1440分になってます。
  9. 再試行回数(version1.2.0later NEW)
    失敗した際に何回再試行するか回数を設定します。
    デフォルトでは「0(ゼロ)」ですが、失敗しても再試行しないことを意味します。「1」の場合は最初の1回目の実行で失敗したら+1回だけ再試行することになります。
  10. 再試行開始待機時間(version1.2.0later NEW)
    再試行回数が1以上の場合のみ意味がありますが、再試行するまで待機する時間を秒単位で指定します。デフォルトでは10秒です。
    「同期試行の間隔」を超えない程度を目安に適当に設定して下さい。
  11. 「戻る」
  12. 「実行テスト」ボタンを押す
    エラーが表示されず、「N通同期されました」と表示されれば成功です。
    何かエラーが表示された場合は「転送できない場合のチェックリスト」を参照
  13. 「初期設定反映と初回実行」ボタンを押す


注意事項

・特定の文字(絵文字や、デコメール)、また一部のメールについては文字化け又は文字欠如が起きる場合があります。
(文字化け対策に鋭意努力中ですが、SPモードメーラ、ドコモバックアップの性質上回避困難なことがあります)
・メッセージRやメッセージSは対象外です。
・Gmailの言語設定が「日本語」以外になっていると、動作しません。

転送できない時のチェックリスト

・GmailのIMAP設定は有効になっているか?「事前準備」を参照
・Gmailアカウントはメールアドレスの形式で最後まで入力されているか
 「hogefoofuga@gmail.com」
・パスワードは合っているか
・バックアップファイルのパスが存在し、その子孫フォルダには拡張子「.vmg」のファイルが存在しているか
・Gmail同期先フォルダ名をデフォルトのINBOXから変更している場合、一度INBOXで試して見てエラーが出るかどうか確認する。
もしも「INBOX」だとエラーが出ない場合は「初期設定」手順6を参照
・Gmail設定で言語設定は「日本語」になっているか

FAQ.よくあるエラーメッセージと対処例(NEW)

「ファイル又はディレクトリがありません。パスを確認して下さい。」

  ⇒vmgファイルなどがあるはずなのに、無いといわれる場合は一度
   より上位のフォルダを指定し、再度実行しなおしてみて下さい。

「GmailへIMAP接続中にエラーが発生しました。設定が正しいか確認して下さい」

  ⇒大抵はGoogleのセッション数が上限(15セッション)をオーバした場合に生じます。
   エラー詳細はhttps://support.google.com/mail/answer/97150?hl=ja

   Gmailに接続しているPCソフトや、携帯アプリを一度閉じて、
   数十分経ってみてから再実行してみて下さい。

   参考.thunderbirdメーラはデフォルトで10セッション消費するようです。
   これらは該当ソフトの仕様によりますがわりと簡単に上限に達してしまうようです。

   本ソフトはv1.1.2以降は、他のアプリに迷惑をかけないよう、
   いかなる場合においても1セッション以上は使用しないように努めておりますので、他のアプリの設定を見なおすようお願いします。

「必要な設定がされていないか 設定に誤りがあります」

  ⇒大抵はアカウントやパスワードが誤っております。
  ⇒稀に上記セッション数の問題が生じている場合があるので
   PC等でGmailに接続しているソフトを全てログアウトして
         再度試してみて下さい。
   

「ファイル変換中にエラーが発生しました」

  ⇒ 拡張子がvmg, emlファイルが見つかったものの、ファイルの内容が
          emlフォーマット、Vmessageフォーマットとして解釈できない場合に
   このエラーが生じます。つまり置かれたファイルが違う、壊れていると思われます。

拡張設定  バージョン1.1.Xから追加

拡張設定ではユーザが選択出力したeml, vmg形式のファイルをGmailへバックアップすることができるようになりました。
必ずしもSPモードメーラからエクスポートされたファイルでなくとも
Vmessage、EMLフォーマットに準拠したファイルであれば、多分転送出来ます。

11.拡張設定
  EMLorVMGエクスポートフォルダ

   vmessage, emlファイルが保存されている親フォルダのパスを指定します。
   デフォルトではSPモードの「SDカード」へ保存操作を行った際に出力されるフォルダのパスになっています。
   適宜ご自身の環境に併せて設定を変えて下さい。

  同期後ファイル削除設定

   ONにすると、Gmailに同期が終わったとはスマートフォン内の
   EMLorVMGファイルを削除するようになります。
   OFFは特に何もおこないません。デフォルトではOFFです。

  同一メール有無チェック

   「ON」にすると同一メールがGmail上に存在しないかどうかチェックしながら
    転送を行うモードになります。
   1通づつGmail上「すべてのメール」を対象にチェックしますので転送に時間がかかります
   「OFF」にするとGmail上に存在するかどうかノーチェックで
   とにかく転送するモードになります。
   100通あれば100通まとめてバルク転送しますので短時間で転送できます
   理論上は無制限ですが、タイムアウト時間によります。
   【参考1】100通程度をLTE環境でテストしてみたところ1分程度かかりました。
   【参考2.プログレスバーの数値の意味】
   1/3 ⇒ スマートフォンローカルにあるファイル全ての転送準備が終わった状態
   2/3 ⇒ Gmailへ転送が終わった状態(ここが長いです)
   3/3 ⇒ 削除設定がされている場合のみスマートフォンローカルにあるファイルの削除が終わった状態

既知の問題点

【1.1.5済】メールドロイドアプリで表示すると文字化けしてしまう。
 Gmail純正アプリやPCブラウザ上では文字化けせず正常に表示
 鋭意調査中なのでいつか改善します。
【1.1.2済】転送メール件数が多い、ネットワーク品質が悪く転送スピードが異様に遅い場合に、「アプリから応答がありません。終了しますか」 とダイヤログ表示される場合がある。
【1.1.2済】本当はバックグラウンドで動作しているが、ダイヤログ表示される原因について鋭意調査中
【1.2.4済】転送対象のメールヘッダにMessage-IDがない場合、フリーズ又は「IMAP接続に失敗しました」と誤ったメッセージが出て処理が停止する。

今後の改善予定

【1.1.2済】実行テストボタンを押した後、実行中ダイヤログが表示されないので、動いているのかがわかりにくい。(現在リソースを無駄遣いしない方法を模索中)
・端末起動時に自動サービス開始するかしないか、設定できるようにする
・初期設定時にGmailフォルダの選択肢が出現するようにする
【1.2.3済】必要最低限の実行ログの保存と参照をできるようにする
【1.1.6済】既存の設定内容が表示されるようにする
【1.2.0済】接続時(出力中)エラー時のリトライ回数の設定ができるようにする(NEW)【1.2.0済】自動実行設定の複数回の時刻設定ができるようにする
 ⇒複数の時刻設定が難しいので、分単位で間隔を設定できるようにする
・転送ルールを設定できるようにする(送信者、件名など、、
・実行中の処理をキャンセル出来るようにする(NEW)
・転送対象のメールを現在日からN日前のメールだけ転送するなど詳細設定できるようにする(NEW)



変更履歴

version 1.2.4
・横画面に回転させた状態で実行するとクラッシュするバグを修正
・Message-IDがないEML又はVMGファイルの場合、フリーズ又は「IMAP接続に失敗しました」と誤ったメッセージが出て処理が停止するバグを修正
・IMAP接続失敗時のエラー詳細をログに表示する機能を追加

version 1.2.3
・Androidバージョン2.Xで拡張設定タップ時のクラッシュ修正

version 1.2.2
・自動実行サービスのバグ修正

version 1.2.1
・実行結果のログ表示機能を追加

version 1.2.0( 2013/7/20製品版公開予定)
以下の機能と設定項目を追加
【初期設定】
 自動転送時失敗した場合リトライする機能
  ・同期試行の間隔(分単位で設定)
  ・再試行回数(回数を設定)
  ・再試行開始待機時間(秒単位で設定)
【拡張設定】
 全てのメッセージを通知しないようにする機能
  ・サイレントモードを追加(ON,OFF)

version 1.1.7
・トップページから「戻る」ボタン押下時にクラッシュするバグ修正

version 1.1.6
・同期後ファイル削除がeml,vmgファイルだけが削除されるように限定
・現在の設定値を表示
・安定性向上、特定の条件下でのクラッシュ抑止
・接続エラー発生率が減少(たぶん)
・ライセンス確認追加

version 1.1.5
・日本語メールの文字化けバグ大幅改修
(但し絵文字は未だ不十分)

version 1.1.4
・自動バックアップ時にクラッシュする問題を修正
・特定の設定を行った場合にクラッシュする問題を修正

version 1.1.3
・同一メールチェック有無の設定を追加
 OFFにすることで高速なバルク転送ができるようになりました。

version 1.1.2
・数十通程度で"GMailError"が発生する問題を修正
・VMG以外にEMLファイルに対応(拡張設定による追加設定)
・SDKをバージョンアップしインタフェースリニューアル
・一部文字化けの修正
・その他機能の追加
  ・実行テストボタン押下時の進捗表示
  ・エラーメッセージ内容の修正
・未設定状態での実行クラッシュを修正

version 1.1.0, 1.1.1(注)誤ってバグがある状態で公開してしまいました。
(もしもこのバージョンの方がいたら速やかに再インストール願います。)

version 1.0.3
・一部バグを修正
・設定方法(ヘルプ)の追加

version 1.0.2
・Gmailフォルダとドコモバックアップ先のフォルダを指定できるよう設定機能を追加

version 1.0.1
・既に同期したメールが別のフォルダに移動されてしまっている場合、バックアップをスキップするように変更。
・メールの文字化け改善、デコメの表示に対応

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